2013年4月10日水曜日

スポーツ選手とメンタル

一昔前はのスポーツ選手は、気合や根性を合言葉に、とにかく体をイジメ抜くといった手法を取っている場合が多かったように思います。今でもそんな感じの選手はいるのかもしれませんが・・

体を鍛えたり、技術的なトレーニングを行う事は大切なのですが、それに加えてメンタルのトレーニングと言うのも本来大切なものです。

心と体は別々に動いているわけではないので、いくら高度な技術を持っていても、それを発揮しなければいけない場面で、心が平静を保てなければその持てる技術を発揮することができなくなってしまう可能性があります。

そういった意味では、フィジカルもメンタルもバランス良くトレーニングしていかなければいけないと言う事がおわかりになると思います。

また、一口にメンタルと言っても、自分の意思でコントロールできる領域とそれができない領域があります。 イップスなどの症状は、まさに自分の意思だけでコントロールができない所なので、悩んでしまう選手が多い訳です。

そうした自分の意識でコントロールが難しい部分をケアしていくのが、当研究所の心理ケアです。 無料相談を行っていますので、お気軽にごりようになってみてください。

2011年5月1日日曜日

東都大学野球リーグの選手 のイップスケア

【東都大学野球連盟に加盟の某大学野球部投手のイップスケア症例】

高校時代は全国に名の通っている名門の高校で甲子園にも出場。(投手)
大学2年の頃から打者が打席に入ると、ストライクゾーンにボールが
入らなくなってくると言う症状が顕著になる。

投球時、肘から上腕部が硬くなっている感覚がある。ボールの握り等を
工夫して症状の軽減を図っていたが、最近になって特に症状が悪化した。

当研究所に相談にいらっしゃった時は、軽くキャッチボールをしてみた程度
だったが、ボールの抜けが多少気になった事と、投げる位置に少し窮屈さを
感じるような所があった事、踏み出した足への荷重のかけ方や重心の移動
が不自然なため、腕の振りに悪影響が出ていた事が、技術的な問題点として
挙げられました。

しかし、レベルの高い選手になると、そうした技術的な問題点は指摘すると
すぐに修正してきます。 やはり、問題となるのはメンタルの持ち方。

スポーツにおいて心の問題は心だけの問題ではなく、筋肉の動きにも大きく
影響を及ぼしてしまうというのが、この投げられなくなってしまう症状の原因を
なす一部分と言えるわけです。

この選手は、スポーツメンタル カウンセリングを2回と心理療法1回行った
時点で、イップス症状がほぼ軽快し、バッターが打席に入っても不安が無くなりました。

意識的なアプローチから行うスポーツメンタルカウンセリングと潜在意識(無意識)へと
働きかける心理的療法を併せて行うことで、短期間で症状が軽快した症例です。


ハートスポーツメンタル研究所

ハート催眠心理研究所

電話番号: 044-873-2103
神奈川県川崎市宮前区野川8-6

初回1時間無料相談有り(要予約)

HPもご覧ください
http://www.hssk.jp/

駐車場完備

田園都市線 梶ヶ谷駅から車で送迎いたします。

2010年12月1日水曜日

イップス 克服

イップスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

私自身は野球選手のイップス治療を専門にしています

ので、野球選手のイップスについてお話しましょう。



あるキッカケから、筋肉の硬直を起こすようになり

ボールが思い通りに投げられなくなってしまうのです。



例えば、ピッチャーがバント処理で、ファーストへ送球

する時に、ワンバウンドやボールがすっぽ抜けて暴投

してしまう... 捕手が投手へボールを投げられなくなる

又は暴投ばかり投げてしまう。等々 私の研究所へ治療

にいらっしゃる選手は、ほとんどが近い距離の送球が

できなくなってしまうケースが多いようです。



ある日をきっかけに、このような現象が起きてくる。

このような選手を周りでみたことがないでしょうか?

周りの人たちは、突然悪送球ばかりするようになった

選手を理解できない。「何でそんな近い距離の送球が

まともにできないのか!」と怒鳴り声が聞こえてくる。



しかしこれは技術的な問題なのではなく、心的な問題

から筋肉の硬直が起きて、投げられなくなっているの

です。本人は、一度悪送球すると、「次はしっかり投げな

ければ」という思いにかられ、しかしそう思えば思うほど

筋肉が硬直して更に悪化してしまうという悪循環へと陥っ

てしまうのです。



この”イップス”によって引退に追い込まれたプロ野球

選手もいるのです。現在もイップスに悩んでいる野球選

手はプロ・アマを問わず多くいるのです。



何よりも人に理解してもらえない辛さがあるでしょう。

当研究所では、このイップスの治療にメンタル面から

アプローチして改善へと導くお手伝いをしています。



イップスを改善するためには、フォームをどうこうする

といった小手先のものでは改善できないのです。まずは

心のケアをして無意識の筋肉・神経の緊張をときほぐす

ことから始めなければならないのです。



イップスでお悩みの野球選手は、一度ハート催眠心理

研究所で心身のケアから取り組むメニューを取り入れて

みてはいかがでしょう。



スポーツ選手においても、フィジカル、メンタルの両面

から鍛えていくことの重要性に早くから気づいて、メニ

ューに取り入れている選手は、本当の意味で強い選手に

なっています。




ハートスポーツメンタル研究所

ハート催眠心理研究所

電話番号: 044-873-2103



初回無料相談有り(要予約)

駐車場完備

田園都市線 梶ヶ谷駅から車で送迎いたします。


2010年11月25日木曜日

イップス

当研究所にいらっしゃるクライアントさんで意外と多いのが、捕手の方です。
捕球したボールを投手へ返球するのが出来なくなる。キャッチャー前のバント処理の送球ができなくなってしまう。
上記のような症状の方が最も多い症状です。イップス症状が出てしまう選手の共通している所は、「~しなければ・・」と言った観念が強い方が多いようです。「~するべき」という考えと同時に「~できなかったらどうしよう・・」と言う予期的な不安も強く抱いてしまいます。マイナスのイメージのパワーというのは、とても強力です。心と体は別々に動いているわけではなく、とても密接に係わっているのです。例えば、緊張している時に「笑顔を」と言われても、引きつったような笑顔になってしまいます。「もっと自然な笑顔を見せなければ・・」と思えば思うほど、不自然になってしまうものです。 イップスの症状も原理としては、これと同じ原理と言えます。人間の行動の90%以上は、無意識と言われる潜在意識が支配していると言われています。この潜在意識を変えていくことによって、意識的な部分の認知の仕方や捉え方が変わってきます。その影響は確実に体の反応へと伝えられるようになっていきます。 イップス症状は、決して改善不可能な症状ではありません。専門のケアを受ければ、乗り越えられるものです。あきらめないでくださいね!

2010年9月24日金曜日

イップスって何?

イップスは様々なスポーツで起こりうる症状ですが、野球で例えると、誰でもできそうな簡単な送球などができなくなってしまう状態を指します。 例えば、ピッチャーが投げたボールを捕球したキャッチャーが、ピッチャーへボールを投げ返すのが怖くなってしまったり・・

なぜ怖くなるのかと言うと、マウンドから捕手までの距離は、18.44メートル。たったそんな距離なのに、捕手の人は投手が取りやすいように胸のあたりをめがけて投げようと意識しなくても、普通は投げられるのですが、そこに投げなければ・・と意識するとどうなるか・・ 眠れない時に、明日は早起きしなければいけないから寝なければ・・と思うのと同じ状態を招いてしまうわけです。

そこに投げなければと思えば思うほど、体が緊張してきて思うように投げられなくなってしまう状態。それがイップス症状です。
メンタルケアを行えば、治すことのできる症状です。

2010年9月5日日曜日

イップスケア

明日もイップスケアから始まります。思い通りに投げられないというのは、本当に辛いものです。
私自身も高校時代に経験したのですが、自分の意思とはまったく関係なく、思った通りに
投げられなくなる・・不思議でした。 私が高校時代はイップスという言葉を知っている方は
いなかったので、単に調子がおかしい・・ で、いつの間にか治っていました。気にしない
のが一番なのです。イップスを皆さん意識するようになって、症状の悪化を招いている
ように思えます。